もったいない!？理解してないと損する手数料の仕組み

こんにちは

Takaです。

今回は転売

をするにあたって

損しないための

必要な知識の1つ

手数料

について話していきます。

そもそも手数料

とはなんぞやと思う人も

いるでしょう

簡単に説明すると

購入の際には関係なく

販売の際に

売れた値段の〇％を

売る時のツール

(例...メルカリ)に

支払うと言ったものです

もっとわかりやすく

言うと

場所代ということ

になります

メルカリ

「場所を貸して売っているので

売れた〇％は場所代ね!!」

というような

仕組みと思って貰えれば

大丈夫です

それでいったい

どのように損をするのか

というと

こういった経験は

ないですか？

商品が売れた時に

手数料で結構

持っていかれた

手数料で引かれて

結局損してしまった

例えばですが

メルカリにて10000円で

購入した商品を

メルカリで12000円で

売りました

パッと見

2000円の儲けだと

思いますが

ここから手数料として

10％(手数料の詳しい話はこのあと話します)

メルカリに支払います

12000×0.1=1200

つまり手数料は

1200円になります

単純に引き算をすると

12000－1200=10800

つまり売上は800円になります

さらに送料が大体800円

ほどするので

実質売上は０円

になります

このように一見

得したと思いがちの

取り引きでも

実際は損をしている

かも知れません...

では実際、

どのアプリが

手数料が低いのか

よく分からない

そこで、

今から話していく

内容を抑えると

手数料で損しない

取り引きができます

手数料にも販売手数料

以外にも振り込み手数料

などが存在します

それでは手数料の

正確な数字をアプリごとに

見ていきましょう

メルカリ   販売手数料 １０％

                 振り込み手数料  1万円以上だと無料

                                           1万円以下だと210円

ラクマ      販売手数料   3.5％

                 振り込み手数料  210円

ヤフオク   販売手数料   Yahooプレミアム会員                         

                                                               8.64％

                           Yahooプレミアム会員でない

                                                                 10％

                  振り込み手数料  出品者は０円

                                                (購入者が負担)

僕が使っている

3つのツールでの手数料は

以上の通りです

なら、どのアプリで

販売するのが得するのか

売る時に1番得をするのは

ラクマです

なら、購入する時は？

URL:https://mh8888.hatenadiary.jp/entry/2018/06/26/232023

↑ここに書いてあります

大事なのは損をしないこと

まだ、3つのツールを、

入れてない場合は

ダウンロードしてください

行動を起こすことが

成功に繋がります

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

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